図2 世界の南北間の食糧需給構造の80年代後半からの転換
−66年基準の食糧純輸出額−
資料: FAO TRADEYEARBOOK
図5 日本の緊急輸入およびミニマム・アクセス輸入による国際コメ価格の年次変化
−自己回帰モデルによる(1993−2000年)−
注: 日本のコメ輸入量は、1994年200万トン、95年100万トン、96−2000年はミニマム・アクセスと仮定し計算した。
資料: 実際値は、タイ国BTO公表価格。
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